2007年10月

2あたしがアノ人を好きになる話(次の出会いへの準備)

 鍋で途中参加した佐々木さんとは数ヶ月前から仲良くなって、
そのきっかけは、わたしの働くブースの女の子でヨリちゃんという、目がパッチリして、つり目でかわいい子がいるのだけれど、その子がかわいい、かわいいと隣のブースで言っている人がいる、是非飲み会を開いてあげてよ、と言われ企画することになって、それを言っていたのが佐々木さんだった。

 隣のブースというのは、わたしの働く仕事場はビルの24階にあって、24階には恐らく何百人という人数が働いているコールセンターで、24階の中には複数の会社が入り込んでいるから、同じ階で働いていても会社が違って、ブースも違っている。会社が違うけれど、業務は同じものをしているから、壁で区切られているのではなく、ただ何となくスペースが違うだけで、隣のブースは見渡せる状態になっているのだ。

 それでわたしの働いているブースの女の子、ヨリちゃん含め4人と、佐々木さんのブースの男の子、というより男の人3人で飲み会をして、佐々木さんとはそこから仲良くなった。結局、佐々木さんは「僕、かわいい子が好きなんだけど、かわいい子は僕なんて好きになってくれないから、見てるだけでいいんだ」なんて言って、隣のブースからヨリちゃんを見続けることで満足しているようで、そのまま何もないまま日々は過ぎていくのであった。

 鍋で集まった仲間たちは、全てこの24階で働く人たち。

 佐々木さんには10年くらい付き合いのある男友達がブースにいるとは聞いていて、それが鍋に一緒に参加した保田さんだと鍋の数日前に知ったんだけれど、10年付き合いのある2人は本当にさっぱりしていて、お互いに全く干渉もしないし、だけれどそれがうまくいく男友達同士の付き合い方なのかな、と思えた。

 佐々木さんとは、うまがあって、話した時にこの人と凄く親しい友達になれる!と確信していて、まぁわたしが一方的に思っていることだったかもしれなけれど、30歳近くになると、親しい友人が新しく出来る可能性とは非常に少なく、こういう感情がわいたのが久しぶりだったので、とても嬉しかったし
たまにCLUBに行ったりした。

 そして、この付き合いから、運命的な出会いとなる日が近付いてきていた。

ランキングクリックしてくれたら嬉しいな

1あたしがアノ人を好きになる話(出会いの日は鍋パ)

2月○日、晴れ
鍋日和

今日は久しぶりのパーティ。
パーティと言っても、友達のうちで鍋を囲む鍋パーティで、
参加者は10人くらいになりそうな予感で、一部の人が早めに集まり、
鍋の具材を買うことになっていた。

その早く集まるメンバーに私も含まれていて、17時に中目黒へ到着した。
数人の友達と鍋の具材をあーだこーだと、買い揃え、料理を作る頃には19時を過ぎていたけれど、やっぱり仲間で集まって何かをするということは楽しくて、時間なんて早すぎるくらいに流れていった。

村上さんの家は中目黒にあって、かなり素敵なマンションに住んでいて、家賃は20万ほどするらしく、男2人でくらしているので割り勘で払っているらしい。その村上さんの家でパーティをやることになった。

メインは鍋で、そのほかになぜかわたしはグラタンを作り、モツ煮込みも作って、友達のミユキがサラダを作ったりあまり食材でおつまみを作ってくれたりして、カナコはそれのアシスタントをして、主婦のトモヨとダンサーのトモは村上さんの家が始めてで、広くてキレイな部屋を興奮して見て周り、プラズマテレビに食いついたりしていた。
最初は5人で机を囲んでいたけれど、21時くらいに「自転車できて迷ったよ」とジョディー(あだな)が登場。
ジョディーの上着とかカバンを自然に受け取る、カナコ。
カナコはジョディの彼女みたいな雰囲気なのだけれど、でも付き合ってはいないらしく、それはここにいる全員が知っていることである。

22時くらいに、佐々木さんと野々村さんがやってきた。2人とも村上さんの仕事場の後輩で、男の人だ。

その30分後に中井さんと保田さんがやってきた。こちらも村上さんの仕事場の後輩で、男の人だ。

10人になった。

中井さんと保田さんは初めて話す人で、緊張して中々話すことができなかったけれど、中井さんのポジションは微妙で、保田さんはよく喋ってお酒が大好きみたいだった。

そんな1日。

さて、まさかこんな何気ないことから、出会いになるなんて思ってもみなかった。

人生の中における彼との出会いの確立について。

出会いとは、びっくりするくらい何気なく訪れる。

村上春樹さんの小説のようにドアを開けたらカエルがいた、
なんて正面衝突のような出会いではなく、
ぬるりぬるりと太陽に合わせて動く影のように
自然にごく当たり前に存在していて、
出会いの境目なんかみえやしなくて、
何気なく近付いて通り過ぎた頃にお互い二度見をするかのように、
目線をあわせ、恐る恐る声を発し互いの趣味を知り連絡先を知り遊びに行き…そうやっていつの間にかお互いの波長を会わせていたりして親友になる人もいれば、親密に発展していく人たちもいるのです。


わたしと彼との出会いは2月○日、鍋パーティ。
その日、わたしは告白されて付き合っていた人と別れた日だったけれど、
暗い気持ちなんてなくて、
始まったって感じだった。

だからといって、この鍋パーティの日では、彼とはしっかり話していなくて、
あまりにも変わった人でびっくりしていたというか・・
話せなかった。

だけど、ここから、小さな出会いは始まっていたんだね。



クリックしていただけるとありがたい

スキなのに

出会って半年が経っている。

5月から今に至って、5月の第3週から週に1度遊びにいっている。
つまりは今は10月の第3週だから、きっかり5ヶ月間1週間に1度遊びにいっているわけなので、
5ヶ月×4週で20週。
20回は遊びに行っていて、しかもそのほかにも
何人かで遊びに行ったりしているのもあるので、20回以上。

半年。

中々の回数だと思う。

飽きることなく遊べるのは、私が彼に対して飽きることが無いからで、
久しぶりの感情だ。

でも、彼がどう思っているかまったくわからない。
好きなんだろうけど、カノジョにはしたくないのだろうね。


つまりは都合の良い位置にいるのだろうね。



そして、、、

半年たってからやっと聞けた

でもメールで聞いたんだけど

「彼女いるのですか?」

と。

そしたら、、、、、、、、、、、、、、、



「7年付き合っていた彼女がいて、だけど数ヶ月連絡をとらなくなって
 自然消滅しました」

と。

自然消滅!?


7年付き合って、自然消滅ってあるのでしょうか・・・・

ランキング

騙されているのでしょうか。

騙されるなんて言葉は不適切だと思いたい・・・


すごく好きな人がいるけど、
その人からは「好き」という言葉を聞いても、

付き合う、とか、そういう雰囲気は全く出てこない。


都合の良い場所にいるのかなぁ?

一緒に手を繋いで歩いても、もう楽しくない気がしてきた。

livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ